2010年 08月 20日 ( 1 )




         
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              お盆も過ぎて、少し涼しくなるかと思いきや、

              やはりまだまだ日中は猛暑続行中・・・。

              早朝と夕暮れ時の爽やかな風に

              ほんの少しだけ秋を感じる毎日です。

              贅沢なもので、暑いのはツライけど、夏は大好きなので、

              いつまでも日が長い毎日が続けばなぁー、

              などど思いつつ、ビアガーデンなんかに思いを馳せている次第(笑)。





              さてさて、先日8月7日にSummer sonic in Osakaへ行ってきました!!!

              目当ては、もちろんStevie Wonder。

              彼のStageが始まる少し前から場所取りに参戦し、

              かなり前の方で素晴らしいPerformanceを見ることが出来ました。

              彼は今年還暦の60歳。

              その年齢を超えたPowerにも圧倒されたけど、

              とても目が見えていないとは思えないほどに、

              力強く、ただひたすらに一生懸命歌い、演奏する姿には、

              感動する以上の胸うたれるものがあり、

              そして、Stageに出て来た彼は、まるで神様のように神々しかったので、

              Liveが終わった後の数日も、まだ夢の中にいるような気持ちが抜けず。

              大好きな名曲の数々を目の前で聞くことが出来た感動と、

              彼のMCで話す言葉のPureで素敵な内容にも、

              人間愛と、音楽への愛を感じました。

              たぶん、彼の見ている世界は、悲しいことや醜いことを包括し、

              ちゃんと受け止めた上に成り立つ、愛であり美しさなのだ、と。

              私達が生きている今この世界を、彼がPlanetと表現した時、

              本当の意味での人類愛や世界平和を、

              彼がどんな風に捉えているのか、そこにほんの少し触れた気がしました。

              そして、「もし、あなたの心にほんの少しでも余裕があるなら、

              その愛を、あなたの周りにいる他の誰かにも分けてあげて下さい」と。

              Use your Heartと言う言葉を、彼は最後に何度も繰り返していました。

              何だかとてつもなく大きな幸せと愛を受け取って、

              Stevie WonderがStevie Wonderでホントに良かった!!!、

              彼が様々な自身の人生に起こった紆余曲折を乗り越え、

              たったひとつ今の場所に辿り着き、

              こうして世界中の人達に音楽を通して愛を伝え、

              たくさんの人を救っていること、

              多くの犠牲も払ったであろうその人生を生きる彼の存在に感謝です。





              ちなみに、Stevieには、実は7人も子供がいます。
  
              そのうちの3人の息子さんを連れての来日だったのですが、

              一緒に歌った歌手の息子さんと、

              後のふたりは、彼の一番下の息子さんふたりで、たぶん5歳と7歳くらい。

              このふたりがまた本当にとてつもなく可愛い!!!

              終盤でStageに出て来て、

              パパが歌って演奏しているPianoの横にちょこんと腰かけて、

              クリクリの澄んだ大きな瞳で、

              背中越しにパパの歌う後ろ姿をじーーっとひたすら見ていて、

              たぶん、

              彼はこういう姿をひとりの父として子供達に見せたいんだろうなぁー、と、

              目が見えないStevieの背中に触れることで、

              自分達が今隣に座っていることを伝えていた子供達の様子にも

              ジーンと来るものがありました。

              不自由さの中には、愛がなければ生まれない行為が必ずありますね。

              そんなパパStevieは、まだまだ子供が欲しいそうです。

              



              それと、私は、なぜか理由もなく、Stevie Wonderは歌っている時、
 
              ずーっと笑顔を絶やさないと言うイメージがあって、

              常に口元が楽しげに笑っている、満面の笑みで伸び伸び歌っている、

              という印象があったのですが、今回近くで見るにあたって、

              それは少し違うんだな、と言うことを知りました。

              正確に言えば、もちろん基本的にはBig Smileが多いのですが、

              もちろんシリアスな曲の時にはそうではなくて、

              つまり、歌うこと、演奏することを、心から楽しんでいる彼の様子そのものが

              そういう雰囲気を常に漂わせているのだ、と。

              彼の音楽に対する愛と、

              それを楽しむ心の持ちようが全ての表れだったのですね。

              その後も思い出すたびに深まるばかりの感動を抑えきれず、ネットで、

              アーティストとしてのStevie Wonderの人生を改めて知り、

              その人生の濃さ、光と影、に驚くと同時に、

              その何ものにも潰されることなく、

              スクスクと豊かに育まれた今日の彼の才能に、

              神様はいるなぁー、という思いを強くした私です。


              

              

              

              

             

              

              

              

              

              

              

              

              


              

              


             


        



            

              
              

              
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by lifeisaparty | 2010-08-20 01:03
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