2008年 01月 11日 ( 1 )



  私はNYの街、特有の匂いが好き。
  空港に着いて、TaxiでAPTに向かい、APTに一歩入ると懐かしい匂いがする。
  Brooklynでは、特によくその匂いがするような気がする。
  どんな匂いなのか言葉で説明できないけれど、時々日本で同じ匂いに出会う時、
  あたしはどうしようもなくNYが恋しくなる。

  軽く、病気(笑)。
  胸がぎゅーっとなる感じで郷愁を感じる。
  
  日本も大好き。
  だけど、いつかはそこに暮らす自分も見えるから、きっと、いつまでもいることは出来ない、
  限られた時間を過ごすこの街の景色は、いつでも切ないんだと思う。
  絶えず人が移ろい、流れ、留まることはなく、出会っては別れ、別れてはまた出会う、
  その一つ一つに思いはある。だけど、深く心を揺さぶられていては、前に進む前に疲れて
  しまう。だからといって、去るものは追わない気持ちで、頑なに自分の道を行くのも、心が
  渇いてしまうような気がする。
  
  人との物理的な距離にはかなりタフな方の私でさえ、NYは容赦ないなぁと感じる。
  別れは淋しくないか?と尋ねると、別れに慣れてしまった、というコタエを聞いたことがある。
  本当に慣れるものなんだろうか?
  淋しい気持ちに蓋をして、それでも自分はこの街で生きると決めて、また明日を生きること。
  そんな風にこの街で生きる人は、どこか切実で、少し寂し気な気がする。
  
  それでも、いつでも、遠くから思うNYは輝いていて、まぶしいほどで、そこにいると
  何かがあるような気がする。
  
  
  不思議な街だと思う。
  

  一体、あたしはこれから、どこでどんな風にして、何を選んで生きていくのだろう?

  
d0133995_16553565.jpg

  ↑Subwayの中でPerformanceをしている人達。それぞれの駅で決まった人達が
  Performanceしている。この人たちは、かなりしっかりとしたLiveをしていた。場所は、
  Times square 42Stから8th Aveに向かう途中。
  
  
[PR]
by lifeisaparty | 2008-01-11 16:39
←menuへ